インゼルサラブレットクラブ
栗東・池江泰寿厩舎
2023年3月5日生 牝 黒鹿毛
父:エピファネイア
母:ヴィニー(母の父:ディープインパクト)
3月5日生まれ 体高:155.0㎝ 胸囲:177㎝ 管囲:19.4㎝ 体重:450㎏
※インゼルサラブレッドクラブ様より許可を得て当ブログに掲載しています。
☆2024年12月6日(金)ノーザンファーム空港 馬体重:450㎏
ノーザンファーム空港在厩。トレッドミル(馬用のランニングマシン)運動を経て、現在は周回ダートコース(1000m)で2500mのハッキングキャンター、週3日は屋内坂路コース(900m)で1~2本ハロン16~18秒のキャンターを開始しています。繊細な面も徐々に解消されており、馬体もしっかりとしてきて、当初のイメージより中身の濃い調教ができています。まだハミに頼った走りなので、これからバランスを整えながら乗り込んでいき、この期間に基礎体力作りも並行して進めていきます。現在の馬体重は450kgです。とのコメント。
16秒~18秒とまずまずの強度で調整されていますね(*^^*)兄弟、皆、脚元が悪かったので今年のヴィニーの23は脚元が丈夫であることを願いたいですね😉現場からは「切れ味がある」とか言われてるみたいですが姉のパブリックビーナス嬢の時に散々痛い目にあったのでデビューするまでは過度な期待はせず雑言にはあまり気を取られずに見守りたいですね🌝頼むぞヴィニーの23!!
※姉のパブリックビーナス嬢同様、美形ですね🌝良いところはマネて下さい😉
☆2024年11月1日(金)ノーザンファーム空港 馬体重:454㎏
ノーザンファーム空港在厩。ノーザンファームYearling(当歳馬の離乳後から1歳夏以降の調教厩舎への移動までの間の中間育成地)では、今年の天皇賞馬ドウデュースやG1馬エフフォーリアを管理していた厩舎長の元で、初期馴致を経て鞍を装着して軽く騎乗運動を行っていました。順調に進められたので9月23日(月・祝)には現在のノーザンファーム空港の育成厩舎へ移動しています。現在週3日はロンギ場(丸馬場)で右回りと左回りでフォームの確認を行っており、近日中には周回コース(400m)入りを開始する予定です。気性的に敏感な面が見受けられますが、この時期の1歳馬としては特段気にすることはありません。現時点で脚元には問題は出ておらず、成長を促しつつ焦らず慎重に進めていく方針です。現在の馬体重は454㎏です。とのコメント。
初めての近況報告ですね🌞パブリックビーナス嬢の全妹ということで姉の引退が決まって一族皆脚元が弱くて更に出資額もパブリックビーナス嬢より高いと敬遠する要素満載だっただけに未だに満口にすらなってませんが「ヴィニーの子は走る子が出る!!」と思っているのでここで諦めてはいけないしエピファネイア産駒はインゼル様ではパブリックビーナス嬢の妹だけなのでここは何とか大成してもらいたいですね😀まずは順調とのことなのでデビューまでケガ無く成長して欲しいですね😉頼むぞヴィニーの23!!